こんにちは!
広島県三原市に拠点を構えた伐採業者・正時産業です。
弊社はただいま、庭木伐採や森林伐採などに関する、新規ご依頼・ご相談を、広島県尾道市や広島県東広島市にて承っております。
そこで今回は、「ウソ?ホント?庭木伐採を行ってはいけない日について」をテーマに、庭木伐採を行わない方が良い日や言い伝えについて紹介してまいります!
庭木伐採をお考えの方必見の内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
庭木伐採に向いていない日って?
庭木の種類や性質にもよりますが、伐採を行わない方が良い日があります。
それが、梅雨の時期です。
病気になってしまったり朽ちてしまったりした庭木は、早めに伐採したいと思いますよね。
しかし、季節が梅雨であった場合、いったん待った方が良いでしょう。
雨を含んだ庭木は伐採後の運搬が大変ですし、シロアリもわきやすいです。
また、庭木の種類によって、成長期の伐採を行わない方が良いものもあります。
なぜかというと、成長期の庭木は重量があり作業がしづらいからです。
庭木伐採を急がない場合は、梅雨と成長期は避けるのがおすすめです。
庭木伐採を行ってはいけない日の言い伝えって?
上記のようなタイミング以外にも、庭木伐採を行ってはいけないとされている日があります。
以下のような言い伝えは、林業界で採用されている伐採専用カレンダーにも記載されています。
まずは、つちの日とも呼ばれる大つち・小つちという7日間です。
つちの日を避けることで、虫が入りにくくなったり庭木が腐りにくくなったりするとされています。
また、土用の日も庭木伐採を行わない方が良いと言い伝えられてきました。
立春、立夏、立秋、立冬に入る前の18日間は土が活発になるため、土に触れない方が良いとされているのです。
庭木伐採を依頼する際は、今回紹介したようなタイミングを避けることをおすすめします。
正時産業にお任せください!
広島県で庭木伐採や森林伐採の依頼をお考えの方はいらっしゃいませんか?
ぜひ、正時産業にお任せください!
弊社は除草や造林、森林整備など、緑に関する幅広い施工を得意としております。
伐採に関しても、支障木や大木など、さまざまな樹木に対応可能です。
お客様に満足していただけるようスタッフ一同誠心誠意対応してまいりますので、ぜひ一度お任せいただければと思います。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。