こんにちは!
広島県三原市に拠点を構えた伐採業者・正時産業です。
弊社は得意とする庭木伐採や森林伐採などを、広島県東広島市や広島県尾道市で手掛けています。
今回は、「大きくなりすぎた庭木は伐採するべき?放置する危険って?」をテーマに解説してまいります!
このコラムが庭木伐採を検討するきっかけになれば幸いです。
ぜひ最後までご覧ください!
シロアリの危険があります!
大きくなりすぎた庭木を伐採せず放置していると、シロアリによる被害を受ける危険があります。
雨に濡れ続け、余分な湿気を保っている庭木は、放置していると腐食してしまうかもしれません。
そうなると、エサとみなしたシロアリが寄ってきてしまいます。
シロアリに食べられた庭木はもろくなり、家や道路に向かって倒れてしまうかもしれません。
また、庭木を食べつくしたシロアリが、新たなエサを求めて住宅にやってくる可能性もあります。
自宅だけでなく近隣の建物にも同様の被害が考えられるので、大きくなりすぎた庭木は放置せずきちんとお手入れするようにしましょう。
トラブルが発生している場合は伐採するべきです!
既に、大きくなりすぎた庭木が原因でトラブルが発生してしまっている場合は、伐採するべきでしょう。
たとえば、地中で伸びた根が地面に凸凹を作ったり、建物の下に入り込んだりしている場合です。
このような場合は家が傾く原因となってしまうので、早急な対処が必要です。
また、害虫が発生している場合も伐採を検討した方が良いでしょう。
害虫が発生する庭木というのは、病気にかかっている可能性が高いのです。
これらのトラブルは自宅だけでなく、隣の家にも迷惑をかけてしまいます。
さらなるトラブルに発展させないためにも、庭木伐採をおすすめします。
広島県で庭木伐採をお考えの方へ
広島県三原市などで庭木伐採をお考えの方はいらっしゃいませんか?
ぜひ、正時産業にお任せください!
施工からアフターフォローまで対応している弊社であれば、万が一のトラブルにもスピーディな対応が可能です。
弊社はお客様に寄り添う伐採業者として、お客様に喜んでいただける施工を心掛けています。
広島県尾道市や広島県東広島市にお住いの皆様も、ぜひお問い合わせをお待ちいたしております。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。