こんにちは! 正時産業です。
弊社は、広島県三原市を拠点に活動する、樹木伐採などを手掛ける伐採業者です。
今回は、防災と伐採の関係について解説いたします!
防災と伐採の関係
一見無関係のように見える防災と伐採、この2つは実は密接に関わり合っているのです。
木々が生い茂った森林を、伐採を行わないまま放置し続けると、大きく成長した木々の枝葉が太陽光を遮ってしまい、低い位置で育つ草などの植物が育ちません。
その結果、土壌が剥き出しになり、保水力が弱まってしまいます。
また、木の枝歯に溜まって溢れた大量の水が勢いよく地面に落下することで、地盤が弱まる恐れもあります。
伐採を行わないと、上記のことが重なって、土砂災害が起きやすくなってしまうのです。
土砂災害を防ぐためにも、適度に伐採を行なって木の量を調節する必要があるのです。
伐採で皆様に笑顔を
弊社ではこれまで1000件を超える伐採を行なってまいりました。
弊社はこれからも伐採を通じて地域の豊かな里山と豊かな暮らしを守り続けてゆく所存です。
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