お知らせ

投稿日:2024年12月25日

伐採で枝や幹を切り落とした後保護剤を塗布するのはなぜ?

こんにちは! 正時産業です。
弊社は、広島県三原市を拠点に活動する、樹木伐採などを手掛ける伐採業者です。

今回は、伐採後に保護剤を塗布することがある理由について解説いたします!

保護剤の必要性


伐採後に抜根を行わず、幹や切り株を残す場合、癒合剤や防腐剤など保護剤を塗布することがあります。
これにはきちんと理由があります。
保護剤は、いわば絆創膏です。
怪我をしたとき、傷口からずっと血が流れ続けないように傷口に絆創膏を貼って徐々に傷口が塞がっていくのを待つのと同じように、伐採後は、切った箇所から水分や養分が流れ出てしまわないように保護剤を塗って保護する必要があるのです。

伐採にまつわるお悩み事はございませんか

弊社では、オプションサービスとして防護剤の塗布も行なっております!
伐採に関するお悩み事がございましたら、実績豊富な弊社までご相談ください。
まずはお気軽にお電話ください。
皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。

最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。

ご依頼の流れ

『正時産業』は広島県三原市の伐採業者です
正時産業
〒723-0144
広島県三原市沼田東町末広325-88

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